ARで商品紹介する、新しいショールームの形

「見える」ARバーチャル潤滑油ガイド @ シェルルブリカンツジャパン 横浜・神戸ショールーム
ショールームにARを導入すると、商品がビビッドになりました。
シェルの潤滑油を製造・販売するシェルルブリカンツジャパン。
横浜・神戸のショールームに入ると、潤滑油が活躍するシーンのジオラマに迎えられます。
「見える」ARバーチャル潤滑油ガイド
用意されたジオラマにタブレットを向けると、ジオラマのシーン(輸送機や機器)をARで認識し、最適な潤滑油の情報が表示されます。
コンテンツは全てクラウドから配信
ARで商品紹介するだけではありません。新しいショールームは、壁面に映像ディスプレイが埋め込まれ、最新ニュースから、シェルの歴史、製品製造まで、様々な情報を映像で提供します。
コンテンツは全てクラウドから配信される、空間全体がデジタルサイネージとなる仕組みです。