ものづくりの未来をわかりやすくデモンストレーション!

IT技術、センサ技術、AR技術でデモンストレーション @国立研究開発法人 産業技術総合研究所
”Smart Factory=つながる工場”の研究を進める、「つながる工場モデルラボ」が、産総研臨海副都心センター「サイバーフィジカルシステム研究棟」に開設されました。
“つながる工場”は世界で競争が続く分野ですが、その効果や価値の説明を日本の製造業の皆さんにわかりやすく説明するのが困難でした。
サイバーネットワークは、この研究を分かりやすく紹介するため、IT技術、センサ技術、AR技術を駆使し、“つながる工場”をわかりやすく可視化するデモンストレーション展示システムと制作しました。
リアルな加工機模型とメディアの融合

日本の将来ものづくりに欠かせない”つながる工場”を、実際に模型とディスプレイ内で動作させて説明します。
ARで、動作するつながる工場をリアルタイムで見る

AR(Augumented Reality 拡張現実)の技術を使った解説装置。タブレットを通して展示を見ると、加工機の様々な情報をリアルタイムで見ることが可能です。
未来へのつながりは映像で紹介

バイリンガルで、映像を制作。